母のダイエット開始直後、我が子の体重変化に仰天！ | 京都市でダイエットを無理なく継続させられるコツをお伝えしております

【プロフィール】年齢：6歳 (長男)
【注意書き】※効果には個人差があり、写真はすべてのお客様に同等の施術効果を保証するものではありません。

【Diet story】
食べることが大好きで、もりもり美味しそうにご飯を食べてくれる我が子。自宅でも保育園でもおかわりをし、大好きなメニューは大人2人前をぺろりと平らげるほど！「おいしいものをお腹いっぱい食べてほしい」という親心もあり、よく食べる我が子を微笑ましく思っておりました。身長・体重はほかの子より1回り大きい程度で太っている感じではなかったので、体重もそんなに気にしていなかったんです。しかし、ゴールデンウイーク期間中に激太り！保育園からは「おかわり禁止令」が発令されました…。

「子どもにご飯をガマンさせるのは心が痛い。でもこのままではまずいな…どうしよう」と思っていたとき、私が耳つぼダイエットに出会って、無料個別相談を受けた際に「子どもの健康管理にも役立つよ」と教えられ、ダイエットを決意。自然と私の作る料理も変わり、食事内容が変わったことでこの変化！風邪もひきにくくなり、毎日元気いっぱいです。素材の味を活かしたシンプルな料理が多いのですが、子どもたちは「毎日おいしいごはんをありがとう」と…。「そんな言葉どこで覚えてきたの」と母は感動の嵐 (笑)

そして教えたわけでもないのに「お肉は赤色？」「ご飯は黄色？」「わかめはミネラルで～お腹の調子を整えてくれる」「赤と黄色と緑のバランスが大事」と言い出すようになり、母は啞然。毎月保育園からもらってくる絵本の中に、カラダについて書かれているページが数ページあったので寝る前に何度か読みましたが…それ以上の内容を、私がダイエット中に気にかけているバランスのことまで覚えていたんです。「勝手に食育できてる！」と、私自身のダイエットがここまで子どもに影響があるなんて驚きでした。同時に、子どもの食習慣の大切さを痛感。今まで子どもの健康には気をつけているつもりでしたが本当に「つもり」であったことに気がついた出来事でした。正しい食生活と健康習慣は、親から子へ送れる最大のプレゼントの一つなのかもしれませんね♡